『新規両親媒性ビタミンC誘導体”GO-VC”の臨床効果』

フレグランスジャーナル、9月号のプロビタミンC 特集号に掲載の『新規両親媒性ビタミンC誘導体”GO-VC”の臨床効果』と題する、弊社の総説が掲載されました。
クリニックモリ、森先生、おさめスキンクリニック、納先生、かおるクリニック、佐藤先生が2015年の形成外科学会、皮膚科学会で発表された最新の両親媒性ビタミンC誘導体の臨床試験結果を中心にまとめました。本総説の別刷りが届きましたので、以下メールアドレスまでご連絡頂ければお送り致します。数量に制限がございますので、品切れになり次第発送を終了させていただきます。ito@provitamin.jp 『GO-VCの文献送付依頼』と記載の上、文献の送付先住所をお知らせ下さい。

プロビタミンC 特集号

フレグランスジャーナル社よりが出版されました。主な目次は以下の通り。(p.14,プロビタミンCの歴史関係)百花斉放プロビタミンCの時代、ITO:伊東。(p.20,GOVC,APMZとレーザーケア関係)レーザー施術後のケアとプロビタミンC、クリニックF、藤本先生。(p.26,APPSニキビ関係)新規ビタミンC誘導体のにきびへの効果、 明和病院、黒川先生。(p.31,APSニキビ関係)Lアスコルビン酸2-リン酸エステルの臨床効果及び脂腺細胞でのNEKBシグナル伝達減衰作用 、池野皮膚科形成外科クリニック、池野先生。(p39,GO-VC)新規両親媒性ビタミンC誘導体GOーVCの臨床効果 。ITO:永田、吉井、クリニックモリ、森先生、おさめスキンクリニック、納先生、かおるクリニック、佐藤先生。(p.45,VC-3G関係)新規ビタミンC誘導体 3-グリセリルアスコルビン酸(VC-3G)の有用性 、成和化成,佐々先生,勝山先生,中村先生,吉岡先生。(p.51,APPS関係)親油性を付与した水溶性ビタミンC誘導体;パルミチン酸アスコルビルリン酸、昭和電工、加藤先生、井口先生、佐伯先生。(p.57,VCIP関係)新規高浸透性アスコルビン酸誘導体テトラヘキシルデカン酸アスコルビル(VC-IP)のトータルア ンチエイジング素材としての展開、コスモステクニカルセンター横田先生、矢作先生。(p.64,APS関係)アスコルビン酸リン酸エステルナトリウムの香粧品への幅広い有用性、 DSMニュートリションジャパン、淵端先生。