日本皮膚科学会の尋常性痤瘡治療ガイドライン2016

日本皮膚科学会の尋常性痤瘡治療ガイドライン2016に、ビタミンC外用製剤がニキビ治療の一部に推奨されることが黒川先生の講演で紹介されました。長年弊社が取り組んできたAPSやVCIPなどのビタミンC誘導体のニキビ療法が初めて「推奨」として取り上げられ、今後も積極的にQOLを目指した製剤の開発に励みたいと思います。
https://www.dermatol.or.jp/…/files/acne%20guideline.pdf