I.T.Oと東京女子医大先端生命医科学研究所、東京工科大学、慶應大学薬学部との共同研究の成果がバイオメドリサーチ·インターナショナルの電子版に掲載。

弊社と東京女子医大先端生命医科学研究所、東京工科大学、慶應大学薬学部との共同研究の成果がバイオメドリサーチ·インターナショナルの電子版に掲載されました。(http://www.hindawi.com/journals/bmri/2015/479798/ )この研究は、化粧品に使われるフェノール系の美白剤のメラニン細胞に対する細胞毒性メカニズムを活性酸素の発生から解明するものとして注目を集めています。ITOは、化粧品の安全性を高める技術の開発に貢献しています。

安全性の高い美白剤として注目される新規ビタミンC誘導体GO-VCの効果を日本形成外科学会で発表します.(2015年4月9日(木)午後12時15から、ウェスティン都ホテル京都、対象:皮膚専門医師)

ronbunn

 

キーワード:フェノール、活性酸素、白斑、メラニン、色素細胞、黒色癌細胞、メラノーマ、角化細胞、ケラチノサイト、ロドデノール、ラズベリーケトン、