国際化粧品原料展、 サイトジャパン

現在開催中ので、天然カラークレー(多色カオリン)の有効性について発表されたブラジル、テラマター社のペドロ社長。バイオリンとサーフィンが趣味のイケメン社長だ。明日まで弊社ブースでお客様の質問に直接答えてくれます。

 

日本皮膚科学会(仙台)の弊社の6月3日のモーニングセミナー

今年のでは,化粧品原料として使用されるナノ材料の生体影響などについて,鳥取大学医学部教授の山元 修 先生と株式会社テイカ、研究所長の杉原良介先生の2名の専門家にご講演いただく予定です。
以下は山元先生の参考文献です.

https://www.jstage.jst.go.jp/article/nishinihonhifu/73/4/73_4_392/_article/-char/ja/

日本形成外科学会(大阪国際会議場)

日本形成外科学会(大阪国際会議場)で紫外線ケア用外用製剤作成の実演として医師を対象としたハンズオンセミナーを開催します。各自の皮膚色の再現にチャレンジしていただくBBクリーム作成体験です。化粧品はもはや美容だけの道具ではありません。工夫次第で様々な有用な機能を医療関係者が活用できることが指摘されております。最先端のコスメサイエンスに触れられるこのセミナーに是非ご参加下さい。

化粧品開発展のプレゼンテーション

化粧品開発展のプレゼンテーションの後半はタイの化粧品開発者のワットさんの講演でした。南国のフルーツの抽出物とGOVCのアクネに対する驚きの相乗効果に皆さんびっくり。タイのトロピカルパワーと日本の最先端ビタミンCのコンビンネーションプロジェクトは、これからのアジアの化粧品トレンドの創作ブースターを予感。満員御礼コープクンクラップ。

化粧品開発展

1/23-25に東京ビッグサイトで行われたが無事終了しました。弊社展示ブースではGOーVCを始め新規の機能性化粧品原料を展示し海外のバイヤーを中心に多数のお客様にご来場いただきました。この場をお借りし御礼申し上げます。

日本臨床毛髪学会

が11/26-27日と横浜で開催中です。弊社が開発した男女兼用育毛剤「樹毛」のブースも出展しております。http://www.gakkai.co.jp/jschr21/index.html

コスモプロフ香港

アジア最大の化粧品国際見本市、が11月17日から開催されました。弊社もブースを出展し様々なハイテク化粧品原料を出展しました。世界中から多くのバイヤーの方にご来店頂き大盛況のうちに終了しました。

APPS+Eローションを使用したニキビに対する臨床試験の論文

この度弊社のAPPS+Eローションを使用したニキビに対する臨床試験の論文が明和病院の黒川先生と近大の川田先生らにより日本皮膚科学会のインターナショナルジャーナルであるThe Journal of Dermatologyに掲載されました。この論文は両親媒性ビタミンC誘導体と水溶性ビタミンE誘導体の併用がニキビにに対して効果があることを示す重要なエビデンスの一つとなりました

http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/1346-8138.13634/abstract;jsessionid=37356C5303E564F5B676B629B558534B.f02t01